今年もヤキイモタイム!やります。

みなさんこんにちは。

暑い暑いといっているうちに、
気がついたら、秋がやってきました。

お知らせするのがすっかりおそくなってしまい、
たいへんもうしわけありませんでした。

ヤキイモタイムキャンペーンは今年も行います。

昨年までは、埼玉県との共催でしたが、
この秋は、実行委員会の開催で、各団体・企業さまのご協力をえて、開催することにいたしました。


今年は、こんなかたちで開催地を募集したいと思っています。

(お知らせ文より引用)
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この秋も、ひきつづき「おとうさんのヤキイモタイム2011」と題して、ヤキイモの火をおこすことにいたしました。今年も①お父さんと一緒に焼き芋を企画・開催していただけるグループや施設を広く募集しています。また、今年度は②東日本大震災の影響で埼玉県内に避難されて来ている方(親子)との交流をすすめたいというグループや施設もあわせて募集しています。開催していただくグループには、1カ所あたり10kgのお芋(約30人分)を提供いたします。(ただし①については今年はじめての開催という場合に限ります。)
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つまり①新規のところと、②避難されてきた親子と一緒にという場合(具体的にこの方がいて、という場合)については、生協パルシステムさんからご寄付いただいたお芋をお送りいたします、ということです。
お芋はいらないけど、キャンペーンには参加したいよ、という方がいらっしゃいましたら、ぜひお声かけくださいおまちしています。

まずはこちらの募集要項をお読みください。
募集要項

FAXの場合、申し込み用紙はこちらです。
PDF

この秋の開催について②「避難されてきた方と」というのは、
下記のようなおもいで、企画しました。ご協力をお願いします。
(上記「申込用紙」より引用)
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こんにちは
この半年、いかがお過ごしでしたか? 地震・津波そして原発・放射能と大変な半年でしたね。
3月、さいたまスーパーアリーナに福島から避難者のみなさんがいらしていると聞いて、わたしたちハンズオン埼玉のメンバーも、アリーナにかけつけました。それから二週間、ボランティアセンターのスタッフとして、避難者のみなさん向けの情報を発信したり、福玉ボード(福島と埼玉の人が声を掛け合って一緒にかいたメッセージボード)をつくったりしました。
そのあとも、ときどき加須市の旧騎西高校にうつられた双葉町のみなさんをたずねて(小さなちゃぶ台を持ち込んで)お茶会をしたり、避難者向けの電話相談のお手伝いをしたり、わたしたちなりにできることを考えて、少しずつしてきました(あまり役にはたっていないのですが)。

この夏には、ふたたびアリーナのけやき広場で、県内の避難されている福島の人たちが集まるための夏祭りをお手伝いをしました。その時、富岡町から2歳の娘さんと春日部に避難して来ているというお母さんと出会いました。
「夫は仕事で福島にいます。故郷の人に会えるこういう大きなイベントもうれしいですが、いま住んでいる家のご近所の方と小さなお茶会とかができたらいいんですが…。」
実は、この日、このお母さんと同じような声を何人もの方から聞きました。

それで、あらためて、私たちができることはなんだろう、とハンズオンのメンバーやヤキイモタイムを一緒にやってきたお父さんたちと話し合いました。
「たぶんうちのまちにもいらっしゃるだろうけど、なかなか出会える機会がないよね」
「新しくおとなりさんになった方と、いっしょに焼き芋をホクホクできたらいいな」
「お父さんたちといっしょに火の番をすることとかできたらいいね……」
なんて話しているうちに、気付いたらお芋の匂いに包まれる気持ちになってきました。

だから、できることなら今年の秋も、
「おとうさんのヤキイモタイム」

たき火が無理なら、しちりんタイム、焼きおにぎりタイム、鍋タイム、サンドイッチタイム…!!
もともと「おとなりさんとなかなか話す機会ってないよね」ってことではじまったのがこのヤキイモタイムキャンペーン。支援するとかされるとかっていうより、お互い出会えてよかったって思える時間をもてるといいですね。
一緒にやりませんか。ご連絡おまちしています。
                  二〇一一年九月    
                  ハンズオン!埼玉

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*埼玉県内に避難してきている方は、最大時で7000人といわれています。乳幼児から小学生までのお子さんとその親ごさんの割合も多く、それぞれ民間のアパートなどに入って、慣れない土地で、仮の、あるいは新しい暮らしをはじめていらっしゃいます。避難所では届いていた情報や物資も、なかなか届かない、先の見通しも見えない、言葉も習慣も違う、というなかで、しんどい思いをしている方もまだまだ多いようです。
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●二年前にヤキイモタイムキャンペーンで知り合った狭山の山田さんからこんなメールをいただきました。

四月にうちの子が通う小学校に、南相馬から転校生が来たんです。PTAの用事で、引っ越してきたそのYさんのお宅を訪ねたら、Yさん夫妻は堰を切ったように、溜まっていた想いを何時間も話してくださいました。
で、ふと思い立って、Yさんを小学校の保護者有志でつくる「おやじの会」に誘ってみたんです。そしたら、しばらくしてYさんから「入会します」というメールが来ました。
うれしくって、さっそく毎週やっている夜のパトロールのあと歓迎会をしたんです。
Yさんは『お酒なんて飲むのは本当に久しぶりです』といいながら、津波で水浸しになったご自宅の写真を携帯電話で見せてくださいました。普段は騒いで飲むばかりのおやじたちも、珍しく静かにYさんの話を聞いて……でもしばらくして、やっぱり仲間が増えたことがみんなうれしくて、またいつものようにわいわい盛り上がり始めたんです。するとYさんもだんだん目尻が下がってきて、すごくいい表情をされていたんですよね。
僕たちおやじの感覚としては「被災者支援」というより、たまたま近くに新しいご家族が引っ越して来られたので、ごく当たり前の「近所付き合い」を今まで通りみんなで始めた、という感じですかね。
確かにYさん一家にとっては、望まざる引っ越しだったと思います。地震も原発事故も不幸な出来事ですが、でも、こうした出会いまでも不幸とは考えたくない。せっかく出会えてお互いの日常が重なり合ったんだから、ささやかでも笑いあって、心のなごむ瞬間を一緒に過ごしたいですね。
狭山市御狩場小学校おやじの会 山田孝文

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ご連絡をおまちしています。

投稿者 hands-on : 2011年09月21日 17:51 [1ヤキイモタイムニュース!]

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