ヤキイモタイム2005

焼けたよー！（報告）；
レポートをいただきました。ありがとうございました。

　お天気にも恵まれ、楽しい「ヤキイモ・タイム」になりました。
　大きな火に興奮した子、火をみてビックリした子、われの上で気持ちよさそうに「ひなたぼっこ」する子。そして、作業をしながらギャグの連発の職員とお父さんたち。おしゃべり好きなお父さんに、職員もビックリでした。
　藁の灰の山から、アルミにくるまれたお芋を出して頂き、そのアルミをむいて、食べやすい多い大きさにお芋をカット。実は参加者が多く買い足したお芋でも1本を3人で食べていただくようだったので、おこさんが食べやすいようにカットして、きれいな紙にくるんでいただきました。焼けすぎて炭にが多いお芋は、味見と称して、お父さん方が作業しながら食べてました。「こういうところがおいしんだよ」なんていいながら・・・・口の周りにすみがついたりして、また、大笑い！！火は男心をくすぐるらしく、必要以上に藁を足しているシーンも・・・・

　お芋もおいしく、楽しいひとときでした。
　実はちちぶ幼稚園は、毎年ヤキイモを園庭でしています。なので、職員もなれた物。
　実にスムーズに仕切り、お父さんにやって頂きたいところ、お子さんたちが飽きないようにすること、時間配分など全く問題なくできました。
　いただいたお芋はかなりよく、買い足したイモよりずっとおいしかったです。

参加人数　　　大人と子どもで100人、38家族
　　　　　　　お父さんは8人
参加者の特徴　お子さんがちちぶ幼稚園を会場にしている「つどいの広場」の参加者
　　　　　　　にお知らせしています。

　ありがとうございました。（にしかわ）